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2009年2月16日 (月)

ミニ四駆GP2009 ニューイヤーミーティング (品川シーサイド)

タミヤ公認の大会が品川シーサイドでありました。

今回のコースはコチラ。

Image018_2

スタートから順に
 
・180度コーナー
・1m程度のバンク
・Sの字コーナー
・アイガースロープ
・バーニングブリッジ
 
といった感じで構成されていました。

アイガースロープ、やっぱりきましたねw
 
そのアイガースロープですが・・・

Image020

直後にストレート3枚
 
今まで色んなスロープを見てきましたが、ストレートが後に3枚来ているの初めて見ました。
 
これでスロープで少しぐらい体勢を崩しても、リカバリーできる可能性が増えそうです。
 

以上のことを踏まえて、今回はスピード重視のコースの様で
 
アイガースロープでコースアウトしないギリギリのスピードを出せた人の勝ちですね。
 
 

今日は、ジュニアクラス(子供の部)、小径タイヤ限定クラス、オープンクラスの3つの部門が同時開催、かつ、参加人数が500人程度いるため、挑戦できる回数も午前と午後の2回のみで、昼の練習走行も無しでした。
 
本当に一発勝負と言った感じですね。
 
 
 

午前1回目の挑戦(小径限定クラス)
 

マシンはマックスブレイカー

Image002

前回の日記でも少し触れましたが、空中での安定性に関して試してみたいことがあったので作成したマシン。
 
モーターもスピードコースと言うことでスプリントダッシュを選択することに。
 
コースアウトしても良いから、兎に角スロープでの挙動を見たい気持ちが逸りました。
 
 

青シグナル点灯と共に走り出すマックスブレイカー。
 
このマシン、本当に速いんですよ。
 
バンクに達する前にマシン1,2台分ほど抜き出し、トップ独走態勢を問題なく作り始めるマックスブレイカー。
 
勢い良く登ったバンクを下り、Sの字コーナーへ。
 
いよいよスロープでの挙動が見られるとワクワクし、その一挙一動を逃さず見る準備をしました。
 
自分の理論は、正しかったのか、それとも、間違っていたのか・・・
 
その答えが・・・

 
 

スポーン」と、飛んだー

 
 

スロープ前のSの字コーナーで。
 
 
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理論を確かめる以前の問題でした。。。

 
コースアウトした理由は単純で、ローラーの配置が悪かった様で。
 
19mmのプラリンは壁との接点が点なんで、配置がシビアなんですよね。
 
3レーンでは全然飛ばなかったのに、5レーンだとダメでした。
 
中々難しいですね。
 
修正しないとダメですわ、こりゃ。
 
 
 
 
 

午後2回目の挑戦(小径限定クラス)
 
2回目はフロントサスペンションマシンのバスターソニックで行くことに。

Image021

こちらもマックスブレイカーと同じくプラリン6個。
 
モーターは、ピークを迎えているハイパーダッシュPROを選択。
 
今回はとことんスピード勝負に拘って行こうと決めました。
 
 

青シグナル点灯と共に走り出すバスターソニック。
 
・・・は、はえー。
 
家で確認したときはマックスブレイカーより遅かった筈なんですが、モーターが出すぎているのか、マックスブレイカーよりも速いんですよ。
 
今回も1,2台分差を離してトップでバンクへ入り、下ってSの字コーナーへ・・・入った。

  

 

スポーン」と飛んだー

 
  

アイガースロープを。
 
 

驚きました。
 
凄まじいスピードでSの字コーナーをクリアし、アイガースロープへ。
 
上り坂を登り、文字通り「スポーン」と飛び、スロープ上のストレートには一切触れずにそのまま下った後のストレート1~2枚目に着地しました。
 
・・・空中で体勢を崩すことも無く、着地でバウンドすることもなく。
 
着地と同時に地べたに這い蹲るように再加速するバスターソニック。
 
 

それが1回だけじゃなく、2回、3回と同じ様に繰り返されるのを見て、バスターソニックのポテンシャルに戦慄しました。

 
 
お、おっそろし~。
 
とんでもないですね、このマシン。
 
他の人が「スゲー」って言ってくれていたんですが、俺もスゲーって思いましたw
 
4週目が終わろうと言う辺りで周回遅れのマシンを後から押す形に。
 
それでも、2位とは10m以上離れていたので全然問題も無く、そして前のマシンを押す形でトップを独走するバスターソニック
 
最後の1周は、前のマシンを押し続ける形で走るハメに。
 
が、独走状態は変わらず。
 
結局2位を5m以上離してチェッカーフラッグ。
 

Image019

おっそろし~。
 
サスペンションとマスダンパー、モーターの出力、全てが良い感じにマッチしている様で。
 
 
このマシン、ヤバイですね。
 
 
仕上がりが上々過ぎて、期待以上の走りを見せてくれて、暫く興奮が冷め遣らなかったです。
 
 
 
 
 
 
 
 

2次予選
 
自分は今まで色んなレースを見てきましたが、スロープ上のストレートで着地しないマシンの完走率は非常に低いです
 
バスターソニックが1次予選突破できたのも、凄い確立の低さの上に成り立っていると思いました。
 
そこで、1次予選で使用した電池をそのまま2次予選で使うことで、少しスピードを落とすことに
 
そうすればスロープ上で一度は着地するかと思ったので・・・
 
果たして、これが吉と出るか、凶と出るか。
 
 
 
 

自分の予想を裏切り、スロープ上のストレートには一切触れずにトップを独走し続けるバスターソニック。
 
 

ラップを重ねるにつれ、少しずつ電池の減りが表れてきたのか、スロープ後の着地に少しブレが生じ始め・・・
 
ファイナルラップ、思っていた不安が的中することに。
 
スロープ着地後、ワンバウンドして隣のコースに。
 
コースアウトですね。
 
通常なら。。。
 
 

が、更に自分の予想を上回ることが。
 
 
 

更にワンバウンドして元のコースに戻ったバスターソニック。
 
 
 

・・・このマシン、全てが規格外だw

そのままチェッカーフラッグ。

Image022

バウンドして元のコースに戻ったとき、思わずガッツポーズしちゃいましたよw
 
それぐらい凄い走りを見せてくれました。
 
 
 

凄い不安定な状態で、何と決勝戦トーナメント(準決勝)進出です
 

後は、準決勝まで残った11人が数人ずつ走り、勝ち残った人で決勝が行われます。
 
この時点で大体500人の中から11人に絞られ、その中に自分がいる訳で。
 
ここまで来たのは初めてのこともあり、凄い気持ちが高ぶりましたw
 
 
 

ここまで来たらそのまま勢いで行くべきか、それともセッティングを見直すか。
 
全ての選択が疑心暗鬼になってきますw
 
一番引っ掛かっていたのが、スロープ上で一度も着地しないこと。
 
ここまで来たら完走率の方を上げたいと、モーターをピークを迎えているハイパーダッシュから、あまり出力が出ていないハイパーダッシュに変更。
 
これで、更にスピードを落として一度はスロープ上で着地すること狙ってみることに。
 
この選択が吉と出るか、凶と出るか。
 
 
 
 
 
 
 
 

準決勝
 
自分ともう1人(小学6年生って言っていました)の少年との一騎打ち。
 
青シグナルと共に走り出すバスターソニック。
 
モーターの出力を下げたとしても、そのスピードのノリは相変わらずで。
 
Sの字コーナーに入った時点で2,3m程引き離し、トップ独走状態を作り出す。
 
そして、注目していたアイガースロープに入る。
 
 
 
登り切り、そして、飛んだ。
 
 
 
そして、着地した。
 
 
 

  

下り坂の途中に。。。

 
 
 
 

そのまま前転し引っくり返って静止。
 
 

これじゃあ・・・・・・・・・リカバリーのしようがないよなぁ・・・w
 
 
 
 
 

これで今回の大会は終了となりました。
 
 
 
 
 
 
 

にしても、前回走らせたときに手応えを感じていましたが、まさかココまで化けるとは・・・
 
今日は武者震いしっぱなしですよw
 
さてさて、ここまで来たら、次回こそは決勝戦進出したいですねw
 
 
 
 

さぁ~って、次回に向けて用意しますかwww

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