2012年6月17日 (日)
ジャパンカップ2012 シード代表決定戦@P-KOEN
6月16日、P-KOENで行われた「ジャパンカップ2012 シード代表決定戦@P-KOEN」に参加してきました。
6月9日に行ったアップルハウスで、ミシガンさんからP-KOENの大会の話を聞き、タイミングが合えば行こうと考えていました。
前のブログでも書きましたが、今の自分の弱点は高速で突入するレーンチェンジ。
その部分を克服すべく、新たに3レーン専用のノーズユニットを製作することに。
このユニットが完成したら、P-KOENの大会にも参加しようと考えていました。
頑張った結果、大会前日の夜中にギリギリ完成。
シェイクダウンも兼ねての参加となりました。
16時より開店とのことだったので昼ご飯を食べた後、のんびりと出陣。
P-KOENのHPにある地図を頼りに学芸大学駅から歩くこと約10分。
お店発見。 無事に着きました。
中を覗いて見ると・・・
色んなアナログタイプのゲームや、ガシャポン。
また服や雑貨、そしてミニ四駆などが陳列されていました。
ちょっと画像じゃ分かりにくいですが、非常に独特な雰囲気を持つお店。
外にはテラスもあり、注文した珈琲等も飲める様でした。
さてさて、気になるコースは・・・
!?
来る前から「コースは屋根の低い地下に設置されている」とは聞いていましたが、これには驚きましたw
因みに、コースがひいてある地下の屋根ですが、高さは1m20cm~30cmと言ったところでしょうか。(屈まないと入れない感じです)
地下が覗けるようにガラス張りになっている床もありました。
下のコースもバッチリ見えます。
何か、今までに無い感じの場所w
因みに、フェンスから地下を覗くとこんな感じ。
これだとコース全体が写らないので、降りて撮影してみることに。
コースはこんな感じでした。
手前のラップタイマーの前からがスタート位置。
流れとしては、270度コーナーからドラゴンバックへと進み、奥のバンクセクションへ。
下った後、90度コーナーの後にレーンチェンジが。
そしてラップタイマーの前まで戻ってきて1周となります。
そして決め手が・・・
文句無しの0着地!
(立体セクション後にストレートを挟まずコーナーが来ています)
・・・俺の高速レーンチェンジは何処へ行った?w
全くの見当違い。
完全なまでの超テクニカルコースでしたw
高速の「こ」の字もありません。
P-KOENでのルールは下記画像を参照して下さい。
因みに、タイムアタックの時に練習走行を2回行えました。
走らせる時に、タイムアタック(計3回)か練習走行(計2回)かを申告して走らせる形式。
タイムアタックは、後に行われるトーナメント戦の対戦順を決めるためのものなので、タイムが残らなくても問題ありません。
ですので、トーナメント戦(本戦)までに計5回走らせることができました。
今回も、当然の如くエントリーするマシンはサスマシンのビートマグナム。
現状がどんなものだか確認すべく、とりあえず走らせることに。
モーターはあまり回らない旧タグアトミックチューンPROを選択。
それにシリコンブレーキを装着。
電池は昨晩充電したネオチャンプを積んで1回目の練習走行へ。
結果、ドラゴンバックで飛びすぎのコースアウト。
2回目の練習走行では、一気に電池を垂らして挑むことに。
しかし、結果は同じ場所でコースアウト。
正直、お手上げ状態。
ウンウン唸っていたところ、voxさんから有難いアドバイスが。
「ここの部分にフロントブレーキを付けてみては?」
言われてハッとしました。
何を隠そう、今回作成したノーズユニット・・・
必要に応じてフロントブレーキが着脱できる構造にしてあるのです。
土台を作ったのが3月頃だったのでスッカリ忘れていましたw
(アイガー対策に作成したフロントの構造にちょっと手を加えたものになっています)
早速ブレーキセットを購入し、フロントブレーキを装着。
フロントブレーキはフロントサスペンションをメインに使っていたときに色々と試したこともあり。
その感覚を頼りにセッティングを行うことにしました。
フロントブレーキを装着し、先ずは様子見で先ほど垂らしきったネオチャンプを積んで出撃。
練習走行は既に2回終わってしまったので、ここからはタイムアタック本番。
結果、1回目の挑戦で12秒89を叩き出し、断トツのトップに。
2回目の挑戦。
1回目がマグレでなかったか、もう一度走らせて見ることに。
それと、約半年振りに使っている旧タグのアトミックチューンPROが起っきしてこないかの確認をすることに。
電池は変えずに同じものを続けて使用。
結果、12秒86を叩き出して0.03秒記録更新。
変わらず1位をキープ。
ってか、同じ電池使っておいて記録更新ってw
確実にモーターが起っきしてきてますねw
3回目の挑戦。
流石に周りも速度を合わせてきており、12秒台がそこそこ出てきていました。
なので、自分はタイム更新を狙うついでに限界を確認することに。
今より少しだけ電圧の高いネオチャンプを用意してトライ。
結果、12秒62を叩き出して0.24秒記録更新。
意外と入ってしまって、ちょっと驚き。
その後、タイムが更新されることはありませんでした。
1位の座を守りきり、タイムアタックは終了。
次に遅い人から順にトーナメント表へ名前を書き込んで行きます。
結果として、タイムアタックで1位を取ったアドバンテージは何もありませんw
ちょっとツッコミを入れたいところではありますが、そう言うルールなので仕方がありませんw
トーナメント表はこの様になりました。
結局1位を取った自分は一番後に書くこととなり、必ず対戦相手が居る状態に。
1次予選免除は運良く対戦相手が居なくなった人へ委ねられました。
ココからは1発勝負。
負ければ大会終了。
因みに、スタート位置も複数人コース内に入るため変更となりました。
この変更が意外と大きく、スタート直後にバンクが来る形に。
ガッツリブレーキで攻めていた人はスタート直後に速度が乗らず・・・
タイムアタックで出た順位通りには行かない波乱の展開となりました。
1次予選
予選と変わらず垂れた電池で出走。
モーターの起っきが怖いところ。
しかし、相手が1周目で飛び、自分は3周無事に完走して勝ち抜け。
それにしても、何か思ったよりも速度が出ていないような・・・?
流石に同じ電池を使いすぎたのか?
それとも、セッティングが微妙に変わってきたのか?
それともそれとも、コースの状態が変わってきたのか?
ピットに戻り、セッティング確認。
微調整を行い、電池をタイムアタックでベストタイムを叩き出した電池に交換。
さっきは完走したのできっと大丈夫と踏んでの特攻。
2次予選
思った以上に速度が出てビビる自分。
何回もドラゴンバック後のコーナーに乗り上げ、ヒヤヒヤもの。
それでも何とか1位で3周を終え、準決勝進出。
ってか、やっぱりモーター起っきしてきてるw
電池は元のタレタレ電池に戻すことに。
準決勝
タレタレ電池に戻して走らせて見たものの、ちゃんと速度出ていて驚く。
1次予選のときは何だったの!?w
接点不良??
そんなことを考えながら、気付けば勝利して決勝進出。
また何回かドラゴンバックの後にバタつくシーンがあり。
そろそろアトミ君が本気を出しそうな感じ。
頼みますから、もう少し寝ていて下さい。
電池を更に更に垂らす。
決勝
決勝戦は6周。
完全なる1対1での勝負。
流石決勝だけあって、相手もかなりの速さ。
むしろ平面だけで見たら完全に向こうが上。
ブレーキロスの少なさでこちらも負けじと喰らいつく形。
走り方が間逆なので、非常に目まぐるしく入れ替わるレース展開に。
そんな中、3周目に相手側がドラゴンバック後にバタつき、コーナーに乗り上げる形でロス。
その隙を突き、まくり返して1位に躍り出るマグナム。
・・・貰ったッ!
勝ちが転がってきたことに歓喜し、軽くガッツポーズ。
しかし、そうは問屋が卸さない。
5周目に入るとき、今度は逆にコチラがドラゴンバックでバタつくことに。
片輪をコーナーに乗り上げて暫く走行停止。
その隙に抜き返され2位へ後退。
抜かれた直後にコース復帰し、懸命にバンクをクリアして追撃体勢に入るマグナム。
ファイナルラップに入り、先を行く相手方。
ストレート1枚分後ろを必死に喰らいつくマグナム。
最後、相手側はレーンチェンジに入ってアウトコースへ。
イン側を走るマグナムが最後の追い上げ。
270度コーナーをマシン1台分程度遅れて突入するマグナム。 270度コーナーを終え、ほんの僅か先にドラゴンバックに突入したのは・・・
ビートマグナム!
最後の着地も軽やかに決めて、ギリギリの鼻差で制して1位でゴール!
思わず出るガッツポーズ!
だめだ、勝手にガッツポーズでるわ、やっぱりw
見事にオープンクラスを制することが出来ました!
そして・・・
ジャパンカップのシード権をゲット!
これが素直に嬉しいですw
今回、目標に掲げていた3レーンの高速レーンチェンジですが・・・
とりあえず、高速レーンチェンジでの挙動は先送りと言うことでw
結果として、新たに作り出したノーズユニットの威力を別の角度から見ることができました。
3レーン専用の新たなセッティング開拓にもつながり、最高の形で次に繋がったと思います。
スタッフの皆様、参加された皆様、お疲れ様でした。
今回の大会を教えてくれたミシガンさんとセッティングの案をくれたvoxさんには感謝感謝ですw
使うタイミングが非常に難しいシード権ですが、無駄にしないようにバッチリ決めて行きたいと思います。
さてさて、ブログを書いていたらもう3時ですねw
これから軽く寝て、五反田に乗り込みます。
参加される皆様、宜しくお願いします!
・・・電池の仕上がり具合も結構良い感じです。
五反田ではまた試したいことがあるので、ちょっとワクワクですw 追記 家帰ってから大会で使用した電池を放電気にかけたら・・・ 0.95Vになるまでに放電した電流は9mAのみ。 もう一本は放電器にかけた瞬間に放電無しで0.95Vに到達しました。 ・・・ドンだけ垂らして使っていたのか、俺w
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コメント
見に行けばよかった。おめでとうです。
チャリで行けるところだけどレイアウトがね(汗
投稿: S-M | 2012年6月17日 (日) 03時37分
優勝おめでとう!!
予選からバチ決まりでしたね~~。
投稿: ミシガン | 2012年6月17日 (日) 06時19分
>S-Mさん
ありがとうござます!
ってか、家から近いんですねw
確かにあのレイアウト、初めから知っていたら行くかどうするか迷うレベルです(苦笑)
>ミシガンさん
お誘い頂き、ありがとうございます!
途中で、何度も何度も「もう満足したろ?帰った方が良いんじゃないの?」と言う合いの手もありがとうございますw
今思い出しても、ちょっと吹いてしまいますw
>>予選から・・・
今考えるとバチ決まり過ぎて、逆に怖いかもです。
まぁ、結果オーライでw
投稿: ちょこ | 2012年6月17日 (日) 07時11分
優勝おめでとうございます!
ビートマグナムで3レーンで勝つと
言われてた通りになりましたねw
本当に凄い…
投稿: ボブ | 2012年6月17日 (日) 07時45分
>ボブさん
ありがとうございます!
トレサスは3レーンでも立体セクションがあれば十二分にチャンスがあると思います。
後は気合と根性でカバーですw
有言実行、何とか達成です!
投稿: ちょこ | 2012年6月17日 (日) 21時08分
チャンピオン!(挨拶
チケットおめでとう!サスがですねw
TA後にトーナメントでTAが実質無効ってのは他店でもありますがw
この人は速い!ってわかるから枠選びで盛り上がれるのかなと。
ショートコース立体を複数周やるとドラマが生まれて面白いですね。
投稿: キスク | 2012年6月18日 (月) 09時46分
>キスクさん
ありがとう!
今月はキスクさんにトコトンやられていたので、チケットが無事に取れてホッとしていますw
>>枠選びで盛り上がれる
なるほど。
確かにそれはあるかも。
ただ一番最後に自分が枠を選ぶとき、どこに書こうか非常に困りましたw
結局、運任せの方法で決めて落ち着いたのですが…
>>ドラマが生まれて
いや~、非常に手に汗握る展開でしたよ。
ホント、ドラマだらけで心臓に悪かったですw
でも楽しかった!
投稿: ちょこ | 2012年6月18日 (月) 13時00分